専門家に無料で相談無料相談
資料で詳しく資料請求

COLUMN専門コラム

2026/06/24コラム-WEB

ホームページ制作に使える補助金とは?IT導入補助金・持続化補助金の対象・流れ・注意点

ホームページ制作に使える補助金とは?IT導入補助金・持続化補助金の対象・流れ・注意点

「ホームページを作りたいけれど費用が気になる」「補助金が使えると聞いたが、何から調べればいいのか分からない」——そんな中小企業・個人事業主の方は少なくありません。実は、ホームページ制作の費用の一部に活用できる可能性のある補助金がいくつか存在します。この記事では、代表的な補助金の基礎知識として、対象になりやすい経費・申請の大まかな流れ・押さえておきたい注意点を、できるだけ正確に整理して解説します。

なお、補助金は制度の内容や公募要領が年度ごとに見直されます。本記事は一般的な考え方を示すものであり、実際の申請にあたっては必ず最新の公募要領と公式情報をご確認ください。

ホームページ制作に補助金が使える可能性があるのはなぜか

補助金とは、国や自治体などが政策目的の達成のために、事業者の取り組みにかかる費用の一部を補助する制度です。デジタル化や販路開拓を後押しする制度の中には、ホームページやランディングページ(LP)、ECサイトの制作・改修が対象経費に含まれ得るものがあります。

ただし「ホームページを作れば必ず使える」というものではありません。各制度には目的・対象者・対象経費・要件が定められており、それらに合致してはじめて申請対象となります。さらに、申請したからといって採択(交付決定)が保証されるわけではない点が、補助金の大きな特徴です。

代表的な補助金の種類と特徴

ホームページ制作に関連して名前が挙がりやすい代表的な制度を紹介します。いずれも制度の有無・内容・公募時期は年度によって変わるため、概要としてご覧ください。

1. IT導入補助金

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が生産性向上を目的にITツールを導入する際の費用の一部を補助する制度として運用されてきました。対象となるのは原則として、事務局に登録された「IT導入支援事業者」が提供する登録ツールです。

ホームページ制作との関係では、申し込みできる枠やツールの区分によって、ECサイトや業務効率化につながる仕組みなどが対象になり得るケースがあります。一方で、単なる会社案内のコーポレートサイトなど、制度の目的(生産性向上・デジタル化)に合致しない用途は対象外となることもあります。どの枠で、どのツールが対象になるかは公募要領で細かく定められているため、事前確認が欠かせません。

2. 小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が販路開拓や業務効率化に取り組む費用の一部を補助する制度です。商工会・商工会議所の支援を受けながら経営計画を作成して申請する点が特徴で、対象経費の中にウェブサイト関連費が含まれる場合があります。

「新規顧客を獲得するためのホームページ・LP制作」「予約や問い合わせにつなげる仕組みづくり」など、販路開拓に資する取り組みとの相性が比較的良い制度といえます。ただし、ウェブサイト関連費には上限割合が設けられるなどの条件が付くことがあり、年度ごとに扱いが変わります。最新の公募要領で対象範囲を確認しましょう。

3. その他(自治体の補助金など)

都道府県や市区町村が独自に、ホームページ制作費やデジタル化の費用を補助する制度を設けていることもあります。お住まい・事業所所在地の自治体名と「ホームページ制作 補助金」などで検索し、商工担当窓口に問い合わせると、地域独自の制度が見つかることがあります。

補助金申請の大まかな流れ

制度によって細部は異なりますが、補助金申請は概ね次のような流れで進みます。

  1. 情報収集・対象確認:公募要領を読み、自社が対象者か、やりたいことが対象経費に該当するかを確認します。
  2. 計画の作成:何のためにホームページを制作し、どのような成果を目指すのかという計画・申請書類をまとめます。
  3. 申請(交付申請):必要書類を揃え、定められた方法・期間内に申請します。電子申請が求められる制度もあります。
  4. 審査・採択(交付決定):審査を経て採択されると交付決定となります。原則として、交付決定の前に発注・契約・支払いをした費用は対象外となる点に注意が必要です。
  5. 事業の実施:交付決定後にホームページ制作などを実施し、費用を支払います。
  6. 実績報告・補助金の受け取り:完了後に実績を報告し、確定検査を経て補助金が支払われます。補助金は原則「後払い(精算払い)」です。

申請前に押さえておきたい注意点

  • 採択は保証されません:要件を満たして申請しても、審査の結果によっては採択されない場合があります。「補助金ありき」で資金計画を組むのは避け、不採択でも事業が成り立つ前提で検討しましょう。
  • 先に発注しない:多くの制度で、交付決定前の発注・契約・支払いは補助対象外です。スケジュールには注意してください。
  • 後払いが基本:補助金は事業完了後に支払われるため、一時的に自己資金で費用を立て替える必要があります。
  • 対象経費・上限を確認:制度ごとに対象になる費用の範囲、補助率、上限額が定められています。ホームページ関連費に上限が設けられる場合もあります。
  • 報告・保管義務:採択後は実績報告や書類の保管、効果報告などの義務が生じることがあります。
  • 最新情報を確認:制度は年度ごとに改定されます。必ず公式サイトの最新の公募要領で確認してください。

補助金とあわせて検討したい「初期費用を抑える」選択肢

補助金は有効な選択肢の一つですが、前述のとおり採択が保証されるものではなく、後払い・立て替えという資金面の負担もあります。そこで、補助金の活用可否を検討すると同時に、そもそもの初期費用を抑える制作方法もあわせて比較すると、現実的な判断がしやすくなります。

株式会社cantik(神奈川・相模原)では、初期費用0円・月額制(サブスク型)からはじめられるホームページ制作プランをご用意しています。まとまった初期投資をかけずに公開でき、補助金の申請を検討中の方の選択肢としても比較いただけます。サービスの考え方はホームページ制作サービスのページ、料金の詳細は料金プランのページでご確認いただけます。

また、補助金は制度の選定や書類準備に手間がかかります。cantikでは、補助金の活用を検討されているお客様に対して、対象になりそうな制度の整理や申請に関するご相談のサポートも行っています。「自社のケースで使えそうな補助金はあるか」「サブスク型と補助金活用、どちらが合うか」といったご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

よくある質問(Q&A)

Q1. ホームページ制作なら、どんな内容でも補助金の対象になりますか?

いいえ。各制度には目的・対象経費・要件が定められており、それに合致する取り組みのみが対象です。たとえば販路開拓や生産性向上に資する内容かどうかが問われることがあり、用途によっては対象外となる場合があります。必ず公募要領をご確認ください。

Q2. 申請すれば補助金は必ずもらえますか?

いいえ。補助金は審査を経て採択(交付決定)されてはじめて受け取れるもので、申請しても採択されない場合があります。採択を保証するものではありません。

Q3. 制作を先に始めてから補助金を申請できますか?

多くの制度では、交付決定前に発注・契約・支払いを行った費用は対象外となります。スケジュールは制度のルールに合わせて組む必要があります。

Q4. 補助金はいつ受け取れますか?

補助金は原則「後払い(精算払い)」です。事業を完了し、実績報告と確定検査を経てから支払われるため、一時的に費用を立て替える必要があります。

Q5. 補助金の相談だけでもお願いできますか?

はい。cantikでは補助金活用を検討中の方向けに、対象になりそうな制度の整理や申請に関するご相談を承っています。お問い合わせからご連絡ください(制度の採択を保証するものではありません)。

ホームページ制作の費用は、補助金の活用と、初期費用を抑えるサブスク型などの選択肢を組み合わせて考えると、無理のない計画が立てやすくなります。まずは自社の目的を整理し、最新の制度情報を確認しながら、最適な進め方を検討してみてください。

無料・オンライン打ち合わせ

目的に合わせた「成果の出るホームページ」をご提案

コーポレート・採用・サービス/製品・店舗集客・ブランディング・オウンドメディアなど、目的別に最適なホームページ制作をご提案。御社に合った構成案・概算見積を無料でお届けします。

  • コーポレート/採用/店舗集客など目的別にご提案
  • 構成案・デザイン方針・概算見積を無料で診断
  • 制作から公開後の集客運用までサポート
実績400件超★Google口コミ多数全業種対応補助金 活用OK
無料でHP制作の提案資料を受け取る

※オンライン打ち合わせにて、御社に合わせたお見積りもご案内します

まずは無料相談から。

御社の課題を一緒に見える化し、最適な集客プランをご提案します。ご相談・お見積りはすべて無料です。

専門家に無料で相談無料相談
資料で詳しく資料請求

お電話でのご相談(平日09:00〜18:00)
📞 080-7084-3102 タップで発信