株式会社cantikランディングページ(LP)とは?ホームページとの違いと効果的な使い方

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2026/06/21コラム-WEB

ランディングページ(LP)とは?ホームページとの違いと効果的な使い方

ランディングページ(LP)とは?ホームページとの違いと効果的な使い方

ランディングページ(LP)とは

ランディングページ(LP)とは、ユーザーが広告やSNS・検索結果などをクリックした際に最初に「着地(ランディング)」するWebページのことです。

一般的な意味では「流入の入口となるすべてのページ」を指しますが、Web制作・マーケティングの現場では「1つのコンバージョン(問い合わせ・購入・申し込みなど)に特化した縦長の1枚ページ」として使われることがほとんどです。

本記事ではこの実務的な意味、すなわち「1ページ完結・1アクション特化のページ」としてLPを解説します。

ホームページ(HP)との違い

LPとホームページは混同されやすいですが、目的・構成・使い方がそれぞれ異なります。

目的の違い

ホームページ(HP)は「会社・サービスへの信頼を育てる」ことが主目的です。事業内容、会社概要、実績、スタッフ紹介、ブログなど多くの情報を複数ページに分けて掲載し、訪問者がさまざまな切り口から企業を理解できるよう設計されます。

LPは「1つのアクションを取ってもらう」ことだけに集中したページです。問い合わせ・資料請求・購入・申し込みといった特定のコンバージョンに向けて、情報をひとつの流れで構成します。

構成の違い

ランディングページ(LP) ホームページ(HP)
ページ数 1ページ(縦長) 複数ページ
主目的 コンバージョン獲得 信頼構築・企業理解
ナビゲーション 原則なし(離脱を防ぐ) グローバルナビあり
流入元 広告・SNS・メール等が多い SEO・指名検索・名刺QR等
更新頻度 キャンペーン等に合わせて入れ替え 継続的に更新・充実

使い分けの考え方

「会社を知ってもらい、信頼を積み重ねたい」ならホームページ、「特定の広告やキャンペーンからすぐにアクションを取ってもらいたい」ならLPが適しています。

多くの場合、ホームページとLPは対立するものではなく、役割を分担して並走させる使い方が実務では一般的です。ホームページ制作で土台となる信頼を作りながら、広告からはLPに着地させることで、それぞれの強みを活かせます。

LPが向いているケース

すべての集客にLPが必要なわけではありません。以下のような状況では、LP制作がとくに効果的な選択肢となります。

Web広告と組み合わせるとき

Google検索広告やMeta(Instagram・Facebook)広告などから集客する場合、ホームページのトップに着地させると「広告で伝えたメッセージ」と「着地ページの内容」がずれやすくなります。

LPは広告の訴求と完全に一致したページを用意できるため、広告からの流入を無駄にしにくい設計が可能です。広告費を投じる案件では、LPの有無が費用対効果を大きく左右します。

キャンペーン・期間限定の打ち出しをするとき

「新サービスのローンチ」「期間限定キャンペーン」「特定の商品・コースの訴求」など、ホームページ全体を改修するほどではないが独立したページが必要な場面でLPは力を発揮します。

既存のホームページとは切り離して制作・公開できるため、本体サイトへの影響なく施策を試せます。

コンバージョンを1つに絞りたいとき

ホームページには「問い合わせ」「採用応募」「資料請求」「ブログ閲覧」など複数の導線が共存しています。そのため、訪問者の意識が分散することがあります。

「とにかく無料相談の申し込みを増やしたい」「このサービスへの資料請求だけに集中させたい」という場合、他に選択肢を与えないLPの構造が有利に働きます。

広告・SNS・MEOで集客した流入を受け取るとき

SEOではなく「広告・SNS・MEO(Googleマップ経由)」からの流入がメインの場合、訪問者の多くはすでにある程度の関心を持った状態で来ています。

そのような顕在度の高い流入に対して、信頼構築よりもアクション促進に振り切ったページを用意することは、合理的な選択です。

LPのメリット・デメリット

メリット

  • 目的が1つに絞られるため、訪問者の行動が明確になる:ナビゲーションを省き、コンバージョンへの導線だけで構成されるため、訪問者が迷いにくい設計を作れます。
  • 広告との相性がよく、施策単位で設計・改善しやすい:広告の訴求軸に合わせたLPを複数パターン用意することも可能で、A/Bテストや改善が行いやすい構造です。
  • 制作・公開のスピードが速い:1ページ構成のためホームページ全体を作るより短期間での制作が可能で、キャンペーンの開始に合わせた公開がしやすいです。
  • データを取りやすく、施策の効果を検証しやすい:1ページに絞ることで「どこで離脱しているか」「どのCTAがクリックされているか」のデータが集中して取れます。

デメリット・注意点

  • SEO集客には向きにくい:LPはナビゲーションを省いた1ページ構成のため、検索エンジンからの自然流入を獲得する設計とは相性がよくありません。SEOで集客したい場合はホームページやオウンドメディアとの併用が必要です。
  • 信頼構築の情報量に限界がある:1ページに収める構成上、会社の全体像・歴史・詳細な事例などを深く伝えることは難しく、単体では信頼形成に時間がかかる場合があります。ホームページとの併用で補完するのが一般的です。
  • 流入元がなければ機能しない:LPは「集客の受け皿」であり、それ自体が集客するページではありません。広告・SNS・メルマガ・MEOなど、流入元の設計をセットで考える必要があります。
  • コンテンツが古くなりやすい:キャンペーン用LPは終了後に役割が終わります。継続的にLPを運用・改善する体制がなければ、制作コストが積み上がりやすくなります。

LP制作の費用相場の考え方

LP制作の費用は、仕様・ページ量・制作体制によって大きく幅があります。目安として以下のような構成で考えると整理しやすいです。

費用を左右する主な要素

  • ページのボリューム・セクション数:シンプルな短尺LPと、サービス説明・実績・FAQ・CTAを充実させた長尺LPでは制作工数が異なります。
  • デザインのオリジナル度:テンプレートベースか、ブランドに合わせたフルオリジナルデザインかで費用が変わります。
  • コピーライティングの有無:訴求・見出し・本文の執筆を制作会社に依頼するかどうか。
  • 広告運用との連携設計:計測タグの設置、ヒートマップ導入、A/Bテスト設計など、制作後の改善を見据えた設計が含まれるかどうか。
  • コーディング技術・アニメーション:スクロール演出・動画背景・インタラクションの有無。

相場のおおまかな目安

  • 5万〜15万円前後:テンプレートベース、シンプルな構成。広告の量産型・スピード重視の案件に向きます。
  • 15万〜30万円前後:オリジナルデザイン+コーディング。サービス説明・実績・FAQを盛り込んだ標準的なLPの価格帯です。
  • 30万円以上:訴求設計・コピーライティング・広告連動・改善運用まで含む本格制作。広告予算が月数十万円以上かかる案件や、継続的にCV数を追いたい場合に適しています。

なお、「安いLP」が「効果の低いLP」に直結するわけでもなく、「高いLP」が「必ず成果が出るLP」でもありません。費用感よりも「流入元・ターゲット・コンバージョン設計が揃っているか」を先に確認することが重要です。

制作前に「広告費はいくら使う予定か」「流入元は広告か・SEOかSNSか」「CVは何件を目標にするか」を整理しておくと、適切な仕様・予算の検討がしやすくなります。

cantikのLP制作:広告連動・CVR重視の設計

cantikでは、LP(ランディングページ)制作「広告・SNS・MEOとセットで機能する設計」として提供しています。神奈川県相模原市を拠点に、神奈川全域および全国オンラインで対応しており、制作実績は400件を超えています。

制作段階から集客設計を組み込む

多くのLP制作では「デザインとコーディング」だけが成果物になりますが、cantikではMEO・SEO・AIO(AI検索最適化)・SNS運用の知見を持つスタッフが制作に関わります。

「どの広告から流入させるか」「どのキーワードで検索されているか」「ターゲットはどんな不安を持っているか」を踏まえて訴求・構成を設計するため、「作って終わり」ではなく「使われ続けるLP」を目指した制作が可能です。

業種・目的を問わない対応実績

医療・歯科・クリニック、美容サロン、建築・リフォーム、飲食、士業・コンサル、ITサービスなど、幅広い業種のLP制作に対応してきました。業種ごとに異なる規制・訴求のポイント・競合状況を把握したうえで制作に入るため、業種固有の要件にも対応しています。

費用・対応範囲

  • LP制作:30万円〜(訴求設計・デザイン・コーディング込み)
  • ホームページ制作:初期0円・月額19,800円〜のサブスクリプション、または一括30万円〜
  • 神奈川全域および全国オンライン対応

「LPを作るべきかどうかわからない」「広告を始めたいがLPをどう設計すればいいか迷っている」という段階からのご相談にも対応しています。

まとめ:LPとHPは役割が違う。目的に合わせて使い分けを

  • LPは「1アクションに特化した1ページ完結の設計」。HPは「信頼を育てる複数ページの設計」。
  • 広告・SNS・MEOからの流入を受け取り、コンバージョンに集中させたい場面でLPは力を発揮する。
  • LPとHPは対立ではなく、役割分担して並走させるのが実務の標準。
  • 費用・仕様は目的・流入元・CV目標から逆算して決めると整理しやすい。

LP制作の検討・ご相談は、以下からお気軽にどうぞ。神奈川・相模原を拠点に、全国オンラインで対応しています。

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