2026/10/21コラム-WEB
上尾市のホームページで集客する|リニューアル前に直す順番
上尾市の事業者から「ホームページから問い合わせが来ないので、作り直したい」という相談をよく受けます。
ただ、話を聞いていくと、作り直さなくても直る場合が半分くらいあります。
見た目が古いことと、集客できないことは別の問題だからです。
作り直せば数十万円、あるいは月額の契約が発生します。
その前に確認しておけば、費用をかけずに改善できる部分があります。
この記事では、上尾市でホームページから集客したい方向けに、作り直す前に直すべき順番を書きます。
作り直す前に、どこで落ちているかを特定する
問い合わせが来ない原因は、3か所のどれかです。
- 見つかっていない:検索にも地図にも出ていない
- 見られているが、読まれていない:開いてすぐ離れている
- 読まれているが、問い合わせされていない:導線か判断材料が足りない
どこで落ちているかで、やることがまったく変わります。
作り直すのは、3つすべてに問題がある場合だけです。
特定の方法は次のとおりです。
- 検索での表示回数を確認する(Search Console、無料)
- サイトを開いた人数と、すぐ離れた割合を確認する(アクセス解析、無料)
- 問い合わせフォームの送信数と電話のタップ数を確認する
この3つが入っていないなら、まず設定してください。
数字がない状態で作り直すと、良くなったかどうかも分かりません。
順番1:受け皿を直す(費用ゼロ)
最初にやるのは、問い合わせが届く状態を作ることです。
- 問い合わせフォームにテスト送信して、届くか確認する
- 迷惑メールフォルダに入っていないか確認する
- 自動返信が設定されているか確認する
- 電話番号がスマートフォンでタップできるか確認する
- 営業時間と定休日が最新か確認する
1つ目と2つ目で問題が見つかる会社があります。
半年間、問い合わせが届いていなかったという例は珍しくありません。
5つ目は、年末年始や夏季休業の記載が去年のままになっていないかも含めて見てください。
順番2:地図の情報を整える(費用ゼロ)
上尾市のような商圏では、検索結果より地図から見つけられる割合が高い業種があります。
- 営業時間、祝日、年末年始を正確に設定する
- カテゴリを主力のサービスに合わせる
- 写真を15枚以上にする(外観、内観、駐車場、スタッフ、商品)
- 口コミにすべて返信する
このうち、駐車場の写真が抜けている事業者が非常に多いです。
上尾は車移動が中心の地域なので、停められるかどうかが来店の判断に直結します。
ここまでは費用がかかりません。
2日あれば終わります。
順番3:既存ページに足りない情報を足す
サイトを作り直さなくても、情報を足すだけで変わることがあります。
足りていないことが多いのは次です。
- 料金または費用の目安
- 駐車場の台数と場所
- 最寄り駅からの道順、または国道からの入り方
- 誰が対応するか(担当者、代表の紹介)
- 対応している地域の範囲
- よくある質問
1つ目が最も影響します。
金額が一切書かれていないサイトは、比較の段階で外れます。
正確な金額が出せない業種でも、「何によって金額が変わるか」は書けます。
6つ目は、実際に受けている質問をそのまま書いてください。
作るのに時間がかからず、問い合わせ時の説明が減ります。
順番4:作り直しを検討する基準
ここまでやっても改善しない場合、または次に当てはまる場合は作り直しを検討します。
- スマートフォンで表示が崩れる、横スクロールが出る
- 開くまでに数秒かかる
- 自社でページを追加・修正できない
- ページが数ページしかなく、情報を足す場所がない
- 問い合わせフォームが動かない、または設置されていない
3つ目が理由で動けなくなっている事業者が多くいます。
修正のたびに費用がかかると、価格改定や営業時間の変更すら放置されます。
作り直すときは、更新できる仕組みにすることを条件にしてください。
「見られているが読まれていない」ときに直す3か所
アクセスはあるのに、すぐ離れられている場合です。
原因はほぼ、最初の画面にあります。
1. 何屋なのかが分からない
トップページの最初に表示される部分に、業種、地域、提供内容が入っているかを確認してください。
写真とキャッチコピーだけだと、何の会社か伝わりません。
「上尾市の○○専門店」「上尾・桶川の△△工事」のように、一文で分かる形にしてください。
2. 表示が遅い
画像が重いと、開く前に離れられます。
特にスマートフォンの回線では差が出ます。
トップページに大きな画像を何枚も並べている場合は、枚数を減らすだけで改善することがあります。
3. スマートフォンで読みにくい
文字が小さい、行間が詰まっている、背景と文字の色が近い。
これらは、実際にスマートフォンで開いて確認しないと気づきません。
パソコンの画面で作って、そのまま公開しているサイトによくあります。
「読まれているが問い合わせされていない」ときに直す3か所
ページは読まれているのに、連絡が来ない場合です。
1. 問い合わせ手段が目立たない
電話番号がページの最下部にしかない、フォームへのリンクがメニューの奥にある。
スマートフォンの画面に常に出ているかを確認してください。
2. 判断材料が足りない
料金、所要時間、対応範囲、誰が対応するか。
これらが分からないと、連絡する前に迷いが残ります。
3. 連絡したあと何が起きるか分からない
問い合わせたら営業されるのではないか、という警戒があります。
「ご相談と見積りは無料です」「その場で契約をお願いすることはありません」と書いてあるだけで、心理的な壁が下がります。
返信までの時間も書いてください。
「2営業日以内にご連絡します」と分かっていれば、待てます。
上尾市の商圏でよくある思い込み
思い込み1:市内だけが商圏だと考える
上尾市は桶川市、伊奈町、北本市、さいたま市北区と隣接しています。
車で15分圏に入るため、訪問型のサービスなら十分に商圏です。
思い込み2:大宮と同じ土俵で戦おうとする
「さいたま市」や「埼玉」で上位を狙うと、競合の数が桁違いになります。
来店型なら、市名と駅名で足ります。
思い込み3:記事をたくさん書けば集客できる
上尾市の規模では、検索数自体が大きくありません。
狙う語を決めずに本数だけ増やしても、表示回数は増えません。
必要なのは10本から20本の、商圏に合ったページです。
上尾市で書くべき地域の中身
地域名を飾りで使わないために、書ける材料を挙げます。
- 上尾駅、北上尾駅からの道順と所要時間
- 駐車場の台数と、満車時の案内
- 国道17号や県道からの入り方
- 対応している地域(桶川市、伊奈町、北本市、さいたま市北区など)
- 市内のどの地区からの利用が多いか
4つ目は、実績がある地域だけに絞ってください。
地名を並べただけのページには中身がありません。
自社でやる部分と外注する部分
- 受け皿の確認(フォームのテスト送信):自社
- 地図の整備:自社でもできる。
初期設定は外注が速い - 写真の撮影:自社
- 足りない情報の洗い出し:自社
- 原稿の執筆:どちらでも可
- サイトの改修・作り直し:外注
- 表示速度の改善:外注
- 公開後の更新:自社でできる仕組みを作る
順番1と2は、ほぼ自社で完結します。
ここを外注に任せると、費用がかかるわりに効果が見えにくくなります。
作り直すと決めたときに、先に決めておくこと
リニューアルが必要だと判断した場合、発注前に次を決めてください。
決めないまま依頼すると、制作が途中で止まります。
- 現在のサイトで、残すページと捨てるページ
- ドメインを変えるかどうか(変えない場合、URLの転送をどうするか)
- 公開希望時期
- 原稿を確認する担当者と、返信にかける日数
- 写真を撮る日
- 公開後に誰が更新するか
2つ目は見落とされがちです。
URLが変わると、これまで検索結果に出ていたページが一度評価を失います。
古いURLから新しいURLへ転送する設定が必要になるため、制作会社に必ず伝えてください。
また、ドメインの契約者が自社になっているかも確認してください。
以前の制作会社の名義になっていると、移行に手間がかかります。
1年後に見る数字を決めておく
リニューアルの成否は、感覚ではなく数字で判断してください。
見るのは4つです。
- 問い合わせフォームの送信数
- 電話のタップ数と、受付でメモした電話件数
- 検索での表示回数と、表示されている語の種類
- 地図からの経路検索の数
着手前の数字を控えておかないと、比較ができません。
最低でも3か月分は記録してから着手してください。
4つのうち、最も扱いやすいのは3つ目です。
表示されている語の種類が増えていれば、サイトが扱える話題が広がっているということです。
順位や問い合わせが動く前に、まずここが動きます。
逆に、1年経っても表示される語が増えていないなら、ページの内容か狙う語を見直す時期です。
実際にあった失敗例2つ
失敗例1:作り直したが、原因は届いていないメールだった
見た目を一新してサイトを作り替えたものの、問い合わせが増えなかった例です。
調べると、フォームから送られたメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていました。
作り直す前に、受け皿を確認してください。
失敗例2:デザインを新しくしたが、料金を書かなかった
写真を入れ替え、配色を変えて公開したものの、料金に関する記述がないままだった例です。
見た目は良くなりましたが、比較している人の判断材料は増えていませんでした。
デザインより、書いてある内容のほうが問い合わせに効きます。
着手前の確認リスト
- Search Consoleとアクセス解析を設定したか
- 問い合わせフォームにテスト送信したか
- 迷惑メールフォルダを確認したか
- 電話番号がタップで発信できるか
- 地図の営業時間とサイトの記載が一致しているか
- 地図の写真が15枚以上あるか
- 口コミにすべて返信したか
- 料金または費用の目安を書いたか
- 駐車場の台数を書いたか
- 自社でページを追加できる仕組みか
最後の項目が「できない」なら、作り直しの検討に進んでください。
cantikの対応
株式会社cantikは神奈川県相模原市南区南台5-21-17に拠点を置き、埼玉県内の事業者様にもZOOM・電話・メールで対応しています。
直近3年で415件、64業種の制作実績があります。
初期費用0円、月額19,800円(税別)からで、契約は1年ごと、1年経過後は1年単位の更新です。
月額にページの追加と修正が含まれるため、公開後に情報を足していく運用ができます。
2年継続でサイトのデータを無償譲渡します。
買い切りをご希望の場合は15万円からで、公開時にデータをお渡しします。
集客の結果をお約束することはできません。
現状の数字を確認したうえで、作り直しが必要かどうかを含めてお伝えします。
相談と見積りは無料です。
よくある質問
Q. 作り直さずに改善できる見込みはありますか
現在のサイトの状態によります。
更新できる仕組みがあり、スマートフォンで崩れていないなら、情報を足すだけで変わる可能性があります。
まず現状を確認してください。
Q. 地図とサイト、どちらを先に直しますか
来店型なら地図が先です。
地図で候補に残らないと、サイトまでたどり着きません。
Q. どのくらいで変化が出ますか
地図の整備は比較的早く見た目に反映されます。
検索からの流入が変わるには数か月かかります。
着手前の数字を必ず記録してください。
Q. 自分で直せる範囲はどこまでですか
受け皿の確認と地図の整備は、専門知識がなくてもできます。
文章を足す作業も、管理画面から更新できる仕組みになっていれば自分で行えます。
表示速度の改善と、スマートフォンでの崩れの修正は外注が必要です。
Q. 制作会社に連絡が取れなくなりました
ドメインとサーバーの契約者が誰かをまず確認してください。
自社名義であれば、別の会社に引き継げます。
制作会社名義の場合は、まず名義を戻す手続きから始めます。
Q. 直すべき箇所が多すぎて、どこからか分かりません
費用がかからない順に進めてください。
受け皿の確認、地図の整備、情報の追加の順です。
ここまでで改善しない場合に、作り直しを検討します。
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cantikは初期費用0円・月額制のサブスクHPで、ホームページの制作から公開後の集客(SEO・MEO・AIO)まで、月額の中で一緒に取り組みます。作って終わりにしません。関連ページ:相模原・神奈川のホームページ制作、神奈川のSEO対策。まずは無料相談から、御社の集客プランをご案内します。
まずは無料相談から。
「何から始めればいいか分からない」段階でも大丈夫。
いまのサイトの入口を見える化し、直す順番をご提案します。
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