2026/09/08コラム-WEB
横浜の格安ホームページ制作|区の決め方と費用の比べ方
横浜で格安のホームページ制作を選ぶときは、金額を比べる前に「どの区の、どんな人に見せるか」を決めます。
横浜市は18の区に分かれ、駅ごとに探される地名が違うからです。
ここが決まらないまま安さだけで選ぶと、来てほしい人に届かないサイトを安く手に入れることになりかねません。
この記事は横浜に絞り、区と駅の見方からページ数と費用の決め方、初めて依頼するときの相談の順番までを書きます。

横浜は18区あり、駅ごとに探される地名が違う
横浜の格安ホームページ制作では、料金より先に「自分の店や会社が、どの区のどの駅で探されるか」を決めます。
横浜市は18の区で成り立ち、同じ「横浜」でも駅ごとに人の動きが分かれるためです。
| 区 | 駅の例 |
|---|---|
| 中区 | 関内・元町中華街 |
| 西区 | 横浜駅・みなとみらい |
| 港北区 | 新横浜・日吉・綱島 |
| 都筑区 | センター北・センター南 |
| 青葉区 | たまプラーザ・あざみ野・青葉台 |
| 戸塚区 | 戸塚 |
| 金沢区 | 金沢文庫・金沢八景 |
表に載せたのは18区の一部です。
自社の最寄り駅がどの区に入るかをここで確かめておくと、ページに書く地名が決まります。
地名の書き方は、探す人の動きによって3通りに分かれます。
- 駅の周りで探される店(飲食店・美容室・整体院など):「関内駅から徒歩5分」のように、駅名と徒歩の分数を書く
- 区の中で広く探される仕事(工務店・訪問型のサービスなど):「港北区の」「青葉区の」と区名を書く
- 市外からも依頼が来る仕事(専門サービス・法人向け):「横浜市」と最寄り駅を1回ずつ書く
地名は画像の中ではなく文字で書きます。
文字にしておくと、検索エンジンにも読み取られやすくなります。
見積もりの打ち合わせでは「地名はこの3通りのどれで書きますか」と聞いておくと、制作会社との認識がそろいます。
区ごとのページは、1店舗なら要らない
区ごとにページを分ける必要があるかどうかは、店舗や拠点の数と仕事の形で決まります。
1店舗だけの事業者がトップページに加えて区別のページまで頼むと、見積もりの金額だけが膨らみます。
| 状況 | ページの作り方 | 見積もりで確かめる点 |
|---|---|---|
| 1店舗・1拠点 | トップとアクセスのページで足りる | アクセスの住所と最寄り駅が文字になっているか |
| 2〜3店舗 | 店舗ごとに紹介ページを作る | 住所・電話・地図が店舗別に分かれるか |
| お客様の所へ行く仕事で複数の区に対応 | 対応エリアのページを1つ作る | 区ごとに実際の仕事の内容を書く時間を取れるか |
| 市全体を相手にする法人向けの仕事 | 区のページは作らず実績と料金の説明を厚くする | 実績の掲載数と更新のしやすさ |
区の名前だけを入れ替えた同じ文章のページを量産するのは避けます。
Googleのスパムに関するポリシーは、特定の地域名を狙って似たページを大量に作る行為を「ドアウェイ」として扱っています。
区ごとのページを作る場合は、その区のお客様に実際にどんな仕事をしたかなど、区ごとに違う内容を書けるかを先に確かめます。
書ける内容が区ごとに違わないなら、1つのページにまとめるほうが読む人にも親切です。
見積もりでは「ページ数はいくつまで金額に入りますか」と聞きます。
後からページを足すと、1ページごとに費用が加わる契約になっていることがあります。
費用は1年目と2年目の合計で比べる
横浜の制作会社の見積もりを並べるときは、制作費だけでなく1年目と2年目の合計額で比べます。
買い切りの合計は、制作費にサーバーとドメインの年間費と更新を頼む費用を足した額です。
月額制の合計は、月額に12を掛けた額になります。
- 見積書の制作費を書き出す
- サーバーとドメインの年間費を足す(見積書に「込み」と書かれていれば足さない)
- 去年1年で営業時間や料金を直した回数に、1回の更新費を掛けて足す
- 契約期間と途中で解約したときの扱いを書き留める
この4つを同じ表に書き込み、1年分と2年分の合計を出すと、安く見える見積もりの本当の差が分かります。
cantikのサブスク型ホームページは、初期費用0円・月額19,800円(税別)からで、契約は1年ごとです。
月額19,800円(税別)で続けた場合の合計は、1年で237,600円(税別)、2年で475,200円(税別)です。
月額に含まれる内容とページ数はプランによって違うため、サブスク型ホームページのプランで自社に必要な範囲を確かめてください。
相場の幅や見積もりで確かめる項目は、格安ホームページ制作で後悔しないための費用相場と選び方にまとめています。

地図検索は距離が関わるので、サイトと3点をそろえる
横浜でお客様の来店を増やしたいなら、ホームページと合わせてGoogleマップ(MEO)の情報をそろえます。
Google公式のヘルプは、地図の検索結果が「関連性」「距離」「知名度」をもとに決まると説明しています。
距離は検索した人の現在地からの近さです。
市の広い横浜では、遠い区の人に向けて上位を狙うより、近い区と駅で探される形を整えるほうが現実的です。
ホームページとビジネスプロフィールで、次の3点を同じ表記にそろえます。
- 店名・住所・電話番号:丁目や建物名の書き方、ハイフンの有無まで同じにする
- 営業時間と定休日:臨時休業や年末年始の変更も両方に反映する
- 最寄り駅と徒歩の分数:ホームページの文章と、ビジネスプロフィールの説明文を合わせる
表記がずれていると、お客様はどちらが正しいのか分からず、電話や来店の前に不安を抱えます。
お客様の所へ出向く仕事の場合は、ビジネスプロフィールで住所を表示せず、サービスを提供する地域を設定する方法があります。
この場合もホームページには、対応する区の名前を文字で書いておきます。
制作の見積もりには、ビジネスプロフィールの設定や表記の確認が含まれるかを、公開前に聞いておきます。
横浜の事業者に多い失敗4つ
横浜の事業者に多い失敗は、地名の書き方と更新の放置に集まります。
- タイトルや見出しに「横浜」だけを書き、区名も駅名も入れていないサイトがよくあります。
近くの人が検索する「関内」「センター南」のような地名を含む語と、サイトの文字が重なりません。
トップの見出しとアクセスのページに区名と最寄り駅名を文字で足せば直ります。 - アクセスを地図の画像1枚で済ませ、住所や最寄り駅を文字にしていないサイトもよくあります。
画像の中の文字は検索エンジンに読み取られにくいため、住所と徒歩の分数を本文に書き足します。 - 移転や営業時間の変更をサイトに反映せず、Googleマップの表示と食い違っているサイトもあります。
お客様が閉まっている店に着いてしまう原因になります。
変更があった日にサイトとビジネスプロフィールの両方を直す担当者を決めます。 - 公開後の更新を誰が行うか決めておらず、お知らせが数か月止まるサイトもよくあります。
更新を頼む場合の費用を先に確かめ、年に何回直したいかを見積もりに入れておきます。
この4つはどれも、公開前の打ち合わせで確認すれば防げるものばかりです。
最初の相談で聞かれても答えられるよう、次の章で相談のときに伝える項目をまとめます。

初めて頼むときに最初の相談で伝える4つ
初めてホームページを作る横浜の中小企業は、最初の相談で次の4つを伝えると、見積もりが早く正確に出ます。
専門用語を知らなくても、答えを書き出しておくだけで足ります。
- 業種と来てほしい区や駅:「青葉区のたまプラーザ駅から歩いて来られる人」のように書く
- 載せたい内容の量:サービスの数、料金表の有無、スタッフ紹介の有無でページ数が決まる
- 文章と写真を自分で用意できるか:用意できない部分は、頼む範囲に入れる
- 公開後の更新の回数と予算の上限:去年1年で直した回数を目安にする
この4つがそろえば、制作会社は必要なページ数と作業の範囲を見積もりに書き込めます。
cantikは相模原・神奈川を拠点に、横浜市の事業者さまにもZOOM・電話・メールでご相談を受け付けています。
移動の時間がかからないため、打ち合わせの日程を調整しやすいのが利点です。
公開までの期間は、素材がそろっていれば最短2週間です。
まずは4つの答えだけを書いたメモをお送りいただければ、お問い合わせからの相談で必要な範囲をご案内します。
よくある質問
横浜以外の地域からでも依頼できますか?
相模原・神奈川を拠点に、オンラインで全国の依頼に対応しています。
横浜市内はもちろん、川崎や鎌倉など周辺の地域からもご相談いただけます。
パソコンやWebの知識がなくても進められますか?
専門知識がなくても進められます。
文章や写真のやり取りは、メールやZOOMで順番にご案内します。
分からない言葉が出たときは、そのつど説明します。
依頼から公開までどのくらいかかりますか?
素材がそろっていれば最短2週間で公開できます。
ページ数や文章と写真を誰が用意するかによって前後します。
最初の相談で公開したい時期をお伝えいただければ、逆算して進め方を決めます。
区ごとのページはいくつ作ればよいですか?
1店舗ならトップとアクセスのページで足ります。
複数の店舗や区に対応する場合は、書ける内容が区ごとに違うかどうかで決めます。
ご相談では業種と来てほしい区をお知らせください。
月額の料金に消費税は含まれていますか?
この記事で書いている金額は、すべて税別です。
月額19,800円(税別)の場合、契約は1年ごとになります。
途中で解約するときの扱いも、契約の前に確かめてからお申し込みください。
まずは無料相談から。
「何から始めればいいか分からない」段階でも大丈夫。
いまのサイトの入口を見える化し、直す順番をご提案します。
ご相談・お見積りはすべて無料です。
お電話でのご相談(平日09:00〜18:00)
080-7084-3102 タップで発信


